小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号
食品添加物や遺伝子組換え食品、農薬による影響を懸念し、子供たちの健康を願う保護者から、オーガニック給食を望む声と、同時に地域産業の育成や地域創生を目指す自治体が二輪となり、オーガニック給食が実現しております。
食品添加物や遺伝子組換え食品、農薬による影響を懸念し、子供たちの健康を願う保護者から、オーガニック給食を望む声と、同時に地域産業の育成や地域創生を目指す自治体が二輪となり、オーガニック給食が実現しております。
地域の雇用の場であり、地域産業、地元で愛されるお店が存続できるように、今後も誰一人取り残さない視点に立って支援をお願いいたします。 次に、藤沢市の未来についてです。 環境問題への機運の高まりを受け、気候非常事態宣言を示し、藤沢市環境基本計画と藤沢市地球温暖化対策実行計画などを1年前倒しして改定したことを評価いたします。
次に、開通時期の遅れによる本市への影響につきましては、周辺住民への交通阻害や、住環境への影響が長引くこと、また、横浜湘南道路の整備効果として見込まれる市民生活の利便性向上、地域産業の活性化、観光振興などの効果発現が遅れること、さらに、工事に必要な用地として国へ貸し出している下水道用地や公園用地の借地期間が延期になることなどが本市が受ける影響であると考えております。
今後も村といたしましては、当補助金制度を継続し、地域産業の支援策を行っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(細野洋一君) 3番、城所英樹議員。 ○3番(城所英樹君) では、よろしくお願いします。 決算質疑、まず全体のことにつきまして、ちょっとお聞きしたいのですけれども。決算における財政運営についてお伺いします。
下段、02、道の駅「清川」管理運営事業は、次の48ページにわたりますが、道の駅「清川」の管理運営を行い、地域産業の振興を図りました。 続きまして、48ページ中段、03、特産物普及推進事業は、村の特産物を広く普及させるための経費と村の特産品を新たに「きよかわブランド」として構築する準備会議を開催いたしました。
具体的には、小学3年生で副読本「わたしたちの小田原」を使い、市の地形・伝統工芸・地域産業等を学習し、4年生では副読本「二宮金次郎物語」を使い、地域の偉人について学んでおります。6年生では副読本「北条五代物語」を使い、戦国時代を中心に小田原の歴史に触れ、中学校では郷土読本「小田原」を使い、郷土の自然、社会、歴史・文化について理解を深め、郷土である小田原を系統的に学んでおります。
これは、美しい自然に恵まれた二宮の町民であることに誇りと責任を持って、より明るく豊かなまちづくりのために定められたもので、議会をはじめ、地域、産業、福祉、教育などの代表者により組織された委員会が決定いたしましたものです。
さらに、地域産業の魅力や付加価値も高まり、地域経済循環が促進されるものと捉えております。 次に、地域内経済循環の施策の今後の計画等についての御質問がございました。地域内経済循環の施策の一つといたしまして、本市では、流通拠点である公設地方卸売市場を維持するとともに、朝ドレファ~ミや漁港の駅TOTOCO小田原といった販売拠点整備を進めるなど、地産地消に積極的に取り組んでまいりました。
高校生や大学生などに広く知ってもらうことで参加人数を増やし、地域産業の後押しとしてもさらなる推進をお願いいたします。 商工費です。 店舗・事業所等リニューアル補助金について、決定後に辞退があり、補助件数が募集件数に達していませんでした。今後、同様な補助金を出す際は、抽せんになり外れた方を繰上げ当せんにするなど、予算を最大限活用できるような取組をお願いいたします。
下段、02、交流促進センター管理運営事業は、次の46ページにわたりますが、清川村交流促進センター清流の館の管理運営を指定管理者に委託し、地域産業の振興を図りました。 中段、03、特産物普及推進事業は、村の特産品を広く普及させるための経費と特産物普及啓発の支援のための経費を支出しました。
1点目の圏央道横浜湘南道路の開通見通しですが、横浜湘南道路は、県内の東西方向の道路ネットワークを強化し、渋滞緩和、地域産業の活性化、物流効率化などの効果が期待される延長7.5キロメートルの自動車専用道路です。現在、全線において工事に着手しており、トンネル工事、橋梁上部工事、改良工事等を実施し、早期開通に向けて事業を促進しております。 次に、2点目の湘南新道藤沢大磯線延伸の整備状況と取組です。
本市では、新たな雇用機会の創出や市内企業との連携による地域産業の成長などを目的に、サテライトオフィス誘致に取り組み始めております。都心の企業等に小田原市の魅力を発信し、誘致につなげることで、交流人口・関係人口の増加や新しい産業の創出など、地域経済の活性化につなげてまいります。 以上をもちまして、6番金崎議員の質問に対する答弁とさせていただきます。 ◆6番(金崎達君) 一定の御答弁をいただきました。
今後におきましても、株式会社アグリメディアは、3年間の道の駅清川の指定管理を蓄積したノウハウを基に、清川村のイメージ向上と、地域産業の振興や地域情報の発信並びに観光客への快適なサービスの提供をするよう指導するとともに、村も指定管理者と連携し、道の駅清川及び地域の活性化に取り組んでまいります。 次に、2項目めの、コロナ禍における産業振興についてお答えいたします。
ふるさと納税は、愛川ブランドの充実等により知名度アップと地域産業の活性化を反映して、徐々に寄附が増えています。しかし、流出も同じように増加傾向であり、寄附を上回る状況が続いています。交付団体である大都市などは、地方交付税で補填をされているとの報道もあります。
そこで、本市では、新たな雇用機会の創出や地域産業の成長、遊休資産の活用などを目的として、サテライトオフィス誘致に取り組むこととしております。誘致戦略を策定した上で、都心の企業等に小田原の魅力を発信し、企業誘致につなげることにより、交流人口、関係人口の増加や地域経済の活性化など、効果が生じることを期待しております。 次に、テレワークやワーケーションの環境整備について質問がございました。
3期目の市政運営に当たりましては、財政の健全化のさらなる推進、市民の生命と健康を守るまちづくりのさらなる推進、地域産業、経済、観光のさらなる活性化の推進、子育て世代がさらに住みやすいまちづくりという4つのテーマを掲げております。そのテーマに即しまして、令和3年度予算案や予算編成のプロセスにおいて、いかに反映したかという観点からお答えいたします。
地域の多様な連携を強めることで地域産業の強化を図り、ニューノーマルの時代に即した柔軟性と強さを兼ね備えた雇用を生み出すことが重要であると考えます。 そこで、1点目に、施政方針の中に「小田原箱根商工会議所や地元金融機関等と連携して、新しい働き方に関する協議会を立ち上げる」とありますが、どのような検討課題を持って、いつまでに立ち上げていくのか伺います。
(ア)重点施策I・地域経済や地域産業に関する特性と資源を分析・活用し、本市の強みを活かしたしごとづくりを進める事業について、以下、伺います。 1)湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運営事業については、海辺の総合公園の設計、造成工事等に約2億円が予算計上されています。これまでの議会でも様々な質疑が繰り返されてきました。この事業に対する市長の考えを改めて伺います。
次に、商工業の振興でありますが、繊維産業会をはじめ、愛甲商工会やあいちゃん商店会などの関係団体に対して、引き続き運営費や各種事業に対する助成を行い、地域産業の振興を図ってまいります。 また、昨年度改正した企業誘致条例に基づき、さらなる優良企業の立地を推進するとともに、工場立地法に基づく緑地面積率等の緩和により、工場敷地の有効活用と積極的な設備投資を促進してまいります。
そのうち、商工業振興費では、中小企業の経営を支援するため、新型コロナウイルス感染症に起因する経営相談や事業継承等の相談窓口を設置するとともに、専門知識を持つアドバイザーを企業に派遣するほか、市内で創業する方の融資への負担を軽減するための支援を行い、地域産業の創出と活性化を図ってまいります。